秋葉原中央通り、吉野家／COMICZIN／大黒屋の3連看板が少し前に更新されて、ゲーム『ブルーアーカイブ-Blue Archive-』レンゲ（水着）ユカリ（水着）キキョウ（水着）の広告が掲載されている。
レンゲ（水着）ユカリ（水着）キキョウ（水着）広告
毎年恒例になりつつあるブルアカ水着広告、今年も秋葉原に掲載。
秋葉原中央通りの一角、3連看板にゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』レンゲ（水着）ユカリ（水着）キキョウ（水着）の広告が掲載。広告更新は今年の5月下旬以来で、以前はゲーム『アズレン』ライオン・大鳳の広告が掲載されていた。
『ブルアカ』では毎年6月～7月にかけて同作品に登場する生徒（キャラクター）の水着広告が秋葉原に掲載されていて、去年の今ごろ（6月変更分）ではキリノ、フブキ、カンナの水着広告が掲載。秋葉原でのブルアカ水着広告はここ数年で定番になりつつある。
水着広告ではあるものの、『ブルアカ』と同じくYostarが運営しているゲーム『アズレン』などで見られる広告での規制は今回の広告では特には施されていない。
投稿時点（6月24日）では中央通りの他にもJR秋葉原駅・電気街北口（秋葉原電気街口ツインシート）にも関連広告が掲載。秋葉原の様々な場所で『ブルアカ』広告を見ることができる。
『ブルアカ』レンゲ（水着）ユカリ（水着）キキョウ（水着）広告
掲載作業の様子
深夜に行われた掲載作業の様子。
今回は公式生放送『ブルアカらいぶ！』の終了後に作業が行われた。
掲載作業の様子を撮影している人も。ブルアカ広告、やはり人気。
大黒屋／キキョウ（水着）1つだけ照明がついていた。
この時点ではシートは固定されていなかったので、所々にしわが。
COMICZIN／ユカリ（水着）3連看板で唯一、高所作業車を使用。
その後。COMICZIN上部を除く両端は作業が完了。
しばらくして、COMICZIN上部もシートの貼り付けが完了。多くの人が作業の様子を見ていた。
完成後の様子
キキョウ（水着）広告
大黒屋（秋葉原家松ビル）／キキョウ（水着）（CV 小松未可子）
水着ということで、透き通るような世界感の広告。
3連看板の中で一番面積が大きく、交差点に看板が設置されているため様々な場所から広告を見ることができる。
前回掲載されていた『アズレン』広告のような規制は無し。涼しげな雰囲気もあり、この季節にあった良い広告。
ユカリ（水着）広告
COMICZIN（高和秋葉原ビル）／ユカリ（水着）（CV 村上まなつ）
肌の露出が多めな広告で規制されてもおかしくないけど、今回は特には規制はかかっていなかった。
3連看板の真ん中に広告掲載。角度によっては街路樹で広告が隠れてしまうためご注意を。
キキョウ（水着）広告でもある涼しげな雰囲気の他にも、水しぶきがあることからみずみずしさも感じる。
レンゲ（水着）広告
外神田共同ビル／レンゲ（水着）（CV 小市眞琴）
右2つのユカリ、キキョウとは違い背景が暗い（夜設定？）ことが特徴。
広告をよく見ると、手持ち花火をしていることに気づく。水着広告ということもあり夏らしい広告となっている。
全体の様子。
