秋葉原駅前商店街振興組合のフラッグが久しぶりに掲載。今回はゲーム『リバースブルー×リバースエンド』（リバ×リバ）の広告だった。
『リバースブルー×リバースエンド』1st ANNIVERSARY広告
リリース1周年を記念して広告が掲載。
同作品の主要キャラクターが秋葉原駅前に登場。
秋葉原駅前での新規フラッグ広告は今年の8月上旬以来と約1か月ぶりで、以前はゲーム『ライムライト・レモネードジャム』の広告が掲載されていた。その後しばらくは新規の広告が無い状態が続いていたが、今回久しぶりに新規フラッグが掲載。
今回はゲーム『リバースブルー×リバースエンド』（リバ×リバ）の広告で、同作品のリリース1周年を記念した広告展開。フラッグごとに別々のキャラクターが登場しており、かなり見ごたえのある広告となっていた。
掲載期間は、『リバースブルー×リバースエンド』公式Xの投稿によると、「10月16日（木）」までとのこと。
汎用広告「好きなことを好きなようにやり好きにした。」
楓《DEFAULT》反対側には汎用広告が掲載されている。
叢裂《ギャル》
スリー《マフィア》
反対側にも別キャラクターのフラッグが掲載。煤墨《ファントム》
レアリザス《ポリス》
反対側にも別キャラクターのフラッグが掲載。鉉覇《聖典学園》
闇虹《DEFAULT》
アズライト《DEFAULT》
ゼロ《DEFAULT》
ロンド《私服》
プロブレム《アナザー》
シオン《ビースト》
エラー《ダイブギア》
カノン《DEFAULT》
オーバーフロー《DEFAULT》
